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フランス

フランスの原発ひとり芝居

「原発の芝居があるのよ」と、フランスのNGOの女性に教えてもらったのが、「Avenir Radieux, une fission français(光り輝く未来、フランスの核分裂)」。 2012年3月10日、アビニョンで開催された「フ...
フランス

フランス・アビニョンでの脱原発全国集会

福島原発事故から1年後を迎える2012年3月9日、フランスの原発銀座地帯アビニョンで、脱原発全国集会が開催されました。 原発立地で反対運動をされている方や放射性物質を輸送する国鉄労働者、核廃棄物処理場建設に反対する人など、フランス各地から...
原発

9.1さようなら原発講演会

関東大震災から90年を迎える9月1日、東京・日比谷公会堂で「つながろうフクシマ! くりかえすな原発震災」講演会が開催されました。 「ジンタらムータ」の演奏の後、主催した「さようなら原発1000万人市民の会」呼びかけ人の鎌田慧さんがまず...
フランス

仏紙の風刺画とフランスの脱原発

フランスの週刊紙『カナール・アンシェネ』に、放射能汚染を指摘する風刺画が掲載されたそうです。 『カナール・アンシェネ』は1915年創刊の左派系週刊紙(毎週水曜発売)。 痛烈な風刺画が評判で、発行部数は44万部強。よく読まれているメディア...
原発

絵本作家たちの「手から手へ展」

ちひろ美術館・東京で開催中の「手から手へ展」は、日本の絵本作家たちが中心に作品を募って実現した展覧会です(~8月4日)。 大々的には謳っていませんが、“原発への疑問”を表現した作品も多いです。 昨年はヨーロッパ5カ国を巡回し、今年3月か...
フランス

フランスから脱原発メッセージ

日本の原発輸出を止めるには、国際的な連帯が本当に必要です。 3月9日の「つながろうフクシマ! さようなら原発大集会」には、海外からたくさんのメッセージが寄せられました。 原発大国フランスからは、30以上の団体および個人からメッセージが届...
原発

「使用済み核燃料再処理政策は変更すべき」と外国人専門家

原子力市民委員会主催の講演会「使用済み燃料乾式中間貯蔵と余剰プルトニウムを考える」に先立ち、フランク・フォンヒッペル氏(プリンストン大学教授・写真左)とマイケル・シュナイダー氏(独立コンサルタント機関代表)が記者会見。 再処理政策を変...
原発

日本にまたMOX燃料がやってくる

4月17日、MOX燃料を積んだ船が日本に向けて、フランスのシェルブール港を出港したそうです。 日本に到着までにかかる日数は約70日間。 この期間、放射能汚染の危険にさらされる地域は、どのぐらいにおよぶのでしょう。 アメリカのボストンで...
原発

さようなら原発集会(2013年3月9日)

東日本大震災および福島第一原発事故から2周年を迎え、3月9日に、東京・明治公園で「『さようなら原発1000万署名』市民の会」主催の「つながろうフクシマ!さようなら原発大集会」が開催されました。 第一部のリレートークでは、脱原発...
原発

保養と移動教室の拡充を求める院内集会と市民会議

10月19日、「復興予算を被災者へ! 福島の子どもたちに笑顔を -保養と移動教室の拡充を求める院内集会-」が、参議院議員会館で行われました。 まず、伊達市で取り組んでいる移動教室が紹介されました。 こうした移動教室の申し入れは、広島...
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