スポンサーリンク
暮らし

パリの店:お茶専門店 Les Contes de Thé

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2002年7月号に掲載された記事です。 パリではここ数年、お茶がブームになっている。いたるところにサロン・ド・テ(ティールーム)がオープンし、午後のお茶を楽しむ人でにぎわってい...
暮らし

パリの店:中国茶専門店 Thés de Chine

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2005年3月号に掲載された記事です。 パリには中国茶専門店がいくつか存在し、ファンは多い。そのなかのひとつ「テ・ド・シーヌ」は、サンジェルマン大通りを東に向かった、静かなエリ...
暮らし

パリの店:食用オイル専門店 Jean LeBlanc et fils

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2000年7月号に掲載された記事です。 フランスは伝統的な製法を受けついた職人をとても大切にしている。ワイン、チーズはもちろん、生活のいたるところで、手作りの良さを感じることが...
暮らし

パリの店:フランス名産品 La Ferme du Hameau

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2000年3月号に掲載された記事です。 世界に誇る美食の王国フランスは、各地方がそれぞれ自慢の味を持ち、その種類はバラエティに富んでいる。パリにある、各地の名産の味を楽しめるシ...
暮らし

パリの店:コーヒー豆専門店 Brûlerie des Gobelins

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」1999年7月 パリの歴史はカフェ文化と密接な関係があるといわれている。暖かい季節になると、カフェのテラスはいつも満席。本を読む人、友人と話をする人。いっぱいのコーヒーとともに...

スコットランドで「スランジーバ(乾杯)・パブ!」

『VISA』1994年9月号に掲載された記事です。 英国人ほどパブ好きの国民はいまい。ロンドンだけでも実に8000軒以上のパブがある。彼らにとってパブは、酒を飲む場であり、また社交場である。仕事帰り、夕飯の後、彼らはグラスを片...
暮らし

パリの店:ワイン&本&バー La Belle Hortense

パリのカフェといえば、人々が熱く議論する場所でもあった。そんな彼らの気質を満足させる、ワインのカーブ、本屋、そしてバーを併用した店が話題になっている。「ラ・ベル・オルタンス」のオーナー、イグザビエ・ドナムール氏とエルナン・トロ氏にお話をうかがった。
フランス

2000年頃のフランスの有機(オーガニック)農業政策

1998~2002年に実施された調査によれば、フランスの有機農業は農地面積の1.4%(2001年)でしかなく、世界レベルでは25位、EUでは12位。EUの他の国に比べ、有機農業への援助システムが徹底していないことが、立ち遅れの要因になっている。
フランス

料理ができないフランス人に“家庭の味”教室が盛況

手軽な家庭料理を楽しみながら学ぶ教室がフランスで人気を博しているという。女性の社会進出で母親から料理を習わなかった世代が増加し、こうした新ビジネスが生まれた。また、ひとり暮らしが増えている現代社会の需要にもマッチした新ビジネスといえるようだ。
フランス

パリのシャンゼリゼ大通りが突如「農場」に!

2010年5月23~24日、パリのシャンゼリゼ大通りで大規模な農業祭が行われ、パリジャン・パリジェンヌたちが「農」に親しむ2日間となった。若手農業従業者たちが、日ごろ会う機会の少ない消費者に向けて、農業の魅力や生産物について直接説明。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました