過去記事

スポンサーリンク
社会問題

見直し迫られる障害者自立支援法(2006年)

『日刊ベリタ』2006年12月07日に掲載された記事です。 障害者にサービス利用料の1割負担を求めている障害者自立支援法の施行に伴う負担の軽減に、政府・与党が12月1日に同意した。 その翌日の2日、札幌市で同法の問題点を...
暮らし

パリのインテリア素敵な暮らし(1996年)

『FRaU』1996年10月22日号に掲載された記事です。 フランス 光、色、形に自分の手を加えて、生活しやすい空間を創り上げる 手作り小物とユニークな発想で パリ18区、アーティストに人気のモンマルトルの丘の麓に...

スコットランドで「スランジーバ(乾杯)・パブ!」

『VISA』1994年9月号に掲載された記事です。 英国人ほどパブ好きの国民はいまい。ロンドンだけでも実に8000軒以上のパブがある。彼らにとってパブは、酒を飲む場であり、また社交場である。仕事帰り、夕飯の後、彼らはグラスを片...
医療

海外で活躍する医師で人材確保と地域医療活性化

『月刊自治研』2014年10月に掲載された記事です。 海外で活躍する医療従事者の受け皿となり 人材確保と地域医療活性化を目指す 地方の病院はどこも、医師や看護師の人材不足が深刻だ。北海道も例外ではない。その北海道で、「海外勤務...
暮らし

フィンランドのテキスタイル ヨハンナ・グリクセン

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2002年5月号に掲載された記事です。 国際都市パリには、さまざまな国の特色を生かしたショップがたくさん存在している。フィンランドのテキスタルデザイナー、ヨハンナ・グリクセンさ...
暮らし

パリの店:刺繍専門店 Le Bonheur des dames

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2007年5月号に掲載された記事です。 フランスでは、プレゼントに手作りの品を作る人が多いそうだ。刺繍もフランス人に愛されている手芸のひとつ。繊細なフランス刺繍は、昔から愛され...
政治

洞爺湖G8せまり相次ぐ表現の自由の抑圧(2008年)

『日刊ベリタ』 2008年06月29日に掲載された記事です。 香港の市民メディア記者も成田で拘束 北海道洞爺湖でのG8サミット開催を来月7日に控え、取材などで来日する外国人が空港で足止めされるという事態があいついでいる。G8メデ...
文化・スポーツ

世界の人々が身近に 決勝戦 日韓W杯 2002年

『北海道新聞』夕刊 「ビバ!サッカー」(2002年7月1日)に掲載された記事です。 波乱といわれた大会は、王者ブラジルの優勝で幕を閉じました。 ブラジルの個人技に勝るものなし。 カフー、ロナウド、リバウドらブラジル選手の笑...
文化・スポーツ

トルコ ネチっこく奮闘 ブラジル戦 W杯 2002

『北海道新聞』夕刊 「ビバ!サッカー」(2002年6月27日)に掲載された記事です。 応援するチームがあるのとないのでは、サッカー観戦に対する気合の入れ方が違ってきます。 ブラジルとトルコ、どちらを選ぼうか。 両国ともそれ...
文化・スポーツ

欧州の世界観 再発見 イングランド対ブラジル 2002

『北海道新聞』夕刊 「ビバ!サッカー」2002年6月22日 決勝までとっておきたかったイングランドーブラジル戦。 先取点を入れたのはイングランドでしたが、ブラジルがベスト4に一番乗りしました。 4年前に「ワンダーボーイ」と...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました