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パリのハーブ専門店L’Herboristerie du Palais Royal

代替医療として注目されているハーブを使った植物療法。フランスでの歴史は古く、昔はエルボリストと呼ばれる薬草専門家が薬局を開業していた。現在パリにある薬草薬局は3軒のみ。そのひとつ、400種類ものハーブをそろえている伝統的な店を取材した。
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ファッションの若き才能が開花するセント・マーティンズ

多くをファッションデザイナーの輩出している、ロンドンのファッションスクール、セント・マーティンズ。ファッションについて学ぶといっても、縫い方の技術が重視よりも、それぞれの個性を発展させる教育方針がとられている。生徒同士で批評をしあうのも特徴だ。
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オンナの後始末 アラフォーからの女性の終活

40代はターニングポイント。終活デビューに早すぎる年齢ではない。ひとり暮らしの低所得者の後始末は行政がする。福祉課の職員が火葬に立ち会い、無縁仏に葬られる。「これしかないの?」と茫然としても、”おひとりさまの終活情報”はなかなか見つからない。
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香水の一流を知りたくて 5月のバラの香水の街グラース

香料となるバラのローズ・ド・メの産地として知られる南フランスの街グラース。朝摘まれたローズ・ド・メが香りのエッセンスに変わるまでを追った。『Frau』1996年10月8日号(講談社)「ヨーロッパ香りの超伝説紀行」に掲載された記事。
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香水の一流を知りたくて ブルガリアの秘境「バラの谷」

ブルガリアンローズの産地「バラの谷」と呼ばれているカザンラク。5月に毎年開催されるバラ祭りの時期に、摘み取りからローズオイルができるまでを取材した。『Frau』1996年10月8日号(講談社)「ヨーロッパ香りの超伝説紀行」に掲載された記事。
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どこから来るの?イギリスのコメ 在英日本人のお米事情

大不作によるコメの緊急輸入など、米の話題に事欠かない1994年の日本。英国でも選択肢が広がった日本のコメだが、一体どこで生産され、どうやって英国にやってくるのか。英国における日本の主食・コメを探る。『ジャーニー』1994年3月号に掲載された記事。
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過去掲載記事アーカイブ

1998年 せめてワールドカップの街に行こう!『UNO』6月号 1997年 ロマンチックに歩きたい、クリスマスのパリ 『éf』1997年1月号(主婦の友社) ...
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