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暮らし

パリの店:フランス各地の工芸品 La Touile à Loup

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」1999年3月に掲載された記事です。 パリの魅力のひとつに、過去と現在の融合があげられる。大都会でありながら、歴史や文化を大切にしている姿勢は、ちょっと街を歩いただけで感じられ...
暮らし

パリの店:香りの専門店 Diptyique

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」1999年1月 個性の主張を尊重するフランス・パリには、独創的な専門店がたくさん存在する。大型店の進出の波におわれつつも、多くのパリジャンは、伝統を受け継ぎ、地道に経営を続ける...
文化・スポーツ

フルート奏者の工藤重典さんインタビュー(1995年)

『Boulevard』1995年7/8月号に掲載された記事です。 「フルートを習い始めた小学校4年生のとき、札幌でジャン=ピエール・ランバル氏の演奏を聴き、強い印象を受けました。この人と勉強するんだという予感がありましたね。フ...
暮らし

スウィンギングロンドン(1998年)

『VoCE』1998年9月号に掲載されたロンドンのトレンド特集記事の抜粋です。 ②FoodとFashionのレベルは比例する!? ”ロンドン=不味い”の定式が崩れた。'90年代初めのロンドンのレストランは、雰囲気、質、サ...
社会問題

見直し迫られる障害者自立支援法(2006年)

『日刊ベリタ』2006年12月07日に掲載された記事です。 障害者にサービス利用料の1割負担を求めている障害者自立支援法の施行に伴う負担の軽減に、政府・与党が12月1日に同意した。 その翌日の2日、札幌市で同法の問題点を...
暮らし

パリのインテリア素敵な暮らし(1996年)

『FRaU』1996年10月22日号に掲載された記事です。 フランス 光、色、形に自分の手を加えて、生活しやすい空間を創り上げる 手作り小物とユニークな発想で パリ18区、アーティストに人気のモンマルトルの丘の麓に...

スコットランドで「スランジーバ(乾杯)・パブ!」

『VISA』1994年9月号に掲載された記事です。 英国人ほどパブ好きの国民はいまい。ロンドンだけでも実に8000軒以上のパブがある。彼らにとってパブは、酒を飲む場であり、また社交場である。仕事帰り、夕飯の後、彼らはグラスを片...
医療

海外で活躍する医師で人材確保と地域医療活性化

『月刊自治研』2014年10月に掲載された記事です。 海外で活躍する医療従事者の受け皿となり 人材確保と地域医療活性化を目指す 地方の病院はどこも、医師や看護師の人材不足が深刻だ。北海道も例外ではない。その北海道で、「海外勤務...
暮らし

フィンランドのテキスタイル ヨハンナ・グリクセン

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2002年5月号に掲載された記事です。 国際都市パリには、さまざまな国の特色を生かしたショップがたくさん存在している。フィンランドのテキスタルデザイナー、ヨハンナ・グリクセンさ...
暮らし

パリの店:刺繍専門店 Le Bonheur des dames

『専門店』「世界の専門店拝見 こんな店・あんな店」2007年5月号に掲載された記事です。 フランスでは、プレゼントに手作りの品を作る人が多いそうだ。刺繍もフランス人に愛されている手芸のひとつ。繊細なフランス刺繍は、昔から愛され...
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